2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
「授業であなたの意見を披露したのに、なんでいなかったの」「え…そうだったんですか」「僕、気に入っちゃってさ。あの、「イタリアン・マチスモにはついていけない」「女を平手うちする音がSLAP!じゃなくてCHA!っていうのがなんか嫌」っていうの」なぜより…
マリークヮントのBAさんに「法れい線、法れい線」と連呼されて悲しくなって帰ってきた。
理工学部のキャンパスに血液検査を受けにいったのだけれど、他人の血の濃さと採血容器の大きさに、「わたしだけ、水のような血がほんの少ししか採れなかったらどうしよう…」とすっかり怖気づいて、逃げ出してしまったわたしです。生理を口実に尿検査を逃れた…
へこむことが多い今日この頃です。池袋で植え込みに腰掛けたまま1時間ほど眠り込んでしまい、プチホームレス体験をしたり、一般教養の飲み会がなぜか一次会から○峡だったり、図書館に忘れ物をしたり…。
ゼミの先生とは別の、卒論の相談に乗っていただいている先生にメールをしたら、500字くらいありそうなお返事をいただいてしまった。ゼミの先生は卒論よりも大学院に入ってからの話をしてくださることが多いので、提出が間近に迫った卒論についてアドバイスを…
たいして親しくもない人をふったらなぜか泥沼化…。今後は「好きでもない人とは遊びにいかない」「社交辞令を言いすぎない」を徹底しようと思いました。
コペルニクスの呼吸 (1) (F×COMICS)作者: 中村明日美子出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2002/02/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 54回この商品を含むブログ (41件) を見るコペルニクスの呼吸 (2) (F×COMICS)作者: 中村明日美子出版…
ルビー○ーティー…コー○ーの説明会にいくことになったお(笑) ※追記 ちなみにWEBエントリー時の「御社に入ってやりたいこと」では、ルヴァ様(しかも1st)の台詞を引用して、「アンジェ」はわたしの一番の理解者であり、必要な時に適切なアドヴァイスをくれる人…
イプセン没後100年記念フェスティバル−我々にとってのイプセン− 日時:2006年11月9日(木)〜11日(土) 各日13:00〜17:00 会場:早稲田大学小野記念講堂
J.Crewのタートル買ったり、知らない人と飲んだり、英検の試験官したり、メーヤウのカレー食べたり、告白されたり、ふったり。…人生ってすごいわ。
「時は陽光のうちに眠りに落ちた」。はあ…。
2年演習の飲み会。先生は変わらず素敵だった。「他の女の子たちが結婚の話をしていたとき、あっけにとられた顔をしていた」と笑われた。…。
J.Crewで乗馬柄のスカートを購入してしまった。馬場の風景を描いたもので、柄物が好きではないわたしがなぜか一目ぼれしてしまったのだ。しかしシルクのスカートを履く機会なんてそうそうない…。
先行研究だけで2000字を超えそうなのだけれど、何字くらいが適当なんでしょう。そもそも、史観に載った超優秀な卒論の要旨と研究室にあったイレギュラーな論文しか読んでいないから(学部生の卒論は本人の手元にあって、一般には公開されていない)、配分とか…
一昨年の誕生日にサークルの先輩にいただいたもの。グルマンノートなのだけれど、オムニアほどの透明感はない。トップのペパーミントとラベンダーがローズなどのフローラルを経て、バニラとサンダルウッドの落ち着いた深みのある甘さに変わっていく。好きな…
院試に合格した人や多大の大学院に進学する人と話をする機会が増えたのですが、みなさん学問に対する意識が高く(これは当たり前か)、人格的にも尊敬できるような人たちで、なんだかこのまま流されてしまいそうです…。しかも、内部進学生は入学金が免除される…
司書科目の一つで、参考図書を使って雑誌記事を探せという課題があって、Victorianなんたらという参考図書を使って、J.S.ミルの恋人でフェミニストだったハリエット・テイラーの「女性の隷属」が初めて載った雑誌のタイトルと巻号を調べて提出したら、先生の…
今日はたくさんの人を相手に、薄笑いを浮かべて心のこもらない謝罪を繰り返してきた。「申し訳ありません。これからは気をつけます。もう二度としません」「大ポカをやった大学院生」という汚名がはらされるのはいつになるのか。ああ、「はらす」のか。もう…
わたしが読んだことのある獣姦小説は、Nifty Erotic Stories ArchiveTM のBestialityのものです。ただ量は膨大ですが、当たり外れがかなりあります。シリーズものは読み応えがあるものが多いかな。
ジョイ・ラック・クラブ (角川文庫)作者: エィミタン,Amy Tan,小沢瑞穂出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1992/06メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (9件) を見る近所の古本屋で3冊200円だった。中国系アメリカ人作家エイミー・タンの代表作…
院試に合格していました。決心がゆらぐなあ…。 図書館で(笑)『風と木の詩』を読破しました。次は古本屋で100円で買った『バルザックと小さな中国のお針子』を読みます。あとAVルームの『高慢と偏見』(コリン・ファレルが出ているほう)があと半分で観終わるの…