しばらくまつげエクステをはずして、マスカラ(ラッシュクイーンWP)に浮気していたのだけど、数日前に付け直した。下まつげにもつけたら、オスカル様を通り越して、ソンモールとカーモールのよう…。 『摩利と新吾』読了しました。紫乃先輩が素敵すぎる。「俺…

弟が部屋を交換して欲しいと言うので、クーラーのついていない(!)ロフトに移りました。暑いのは平気なほうなので、申し出を快諾したのですが、想像を絶する暑さで読書がすすまないこと！読みやすい本(津原泰水『ルピナス探偵団の当惑』)でも、なかなか進みま…

「目白バ・ロック音楽祭 2007」というイベントの「大航海時代スペインの聖母ミサ」＠東京カテドラル聖マリア大聖堂。コンサート自体は不満の残るものでした。開演前にプログラムを切らしていたり(曲名が分からない！)、アナウンスが微妙だったり…。でも、大…

Apuweiser-Richeで、カーキの光沢スカートと、ベージュのフリルつきブラウスを購入しました。Apuweiser、数年前は好きでよく着ていました。でも、ここ2、3年で路線ががらりと変わって、エビちゃん系の安っぽい服ばかり作るようになってしまったので、足が遠…

聚楽―太閤の錬金窟(グロッタ) (新潮文庫)作者: 宇月原晴明出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (19件) を見る前作『信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス』以上に豪華絢爛だが、信長、秀吉…

いったい何を期待していたんだろう。ひとつも思ったとおりにいかなくて、いっそすがすがしい。

ウィリアム・ブレイクの『天国と地獄の結婚』の「地獄の箴言」に、 The cut worm forgives the plow. すなわち「切られた蚯蚓は鋤をゆるす」という一文があって、高校生の頃から、ひそかに座右の銘にしています。 実は、ある人の逆鱗にふれてしまったような…

金曜日にしたプレゼンテーションがあまりにもひどかったため、教育係の先輩社員に「どうしてゲーム会社に入ったの？」「シナリオをやりたいなら、なぜライトノベル作家にならなかったの？」(?!)と聞かれました。い、いまさら…。愛読書を聞かれて『百年の孤独…

AWAKEでエステを受け、スキンケアものと化粧直し用のファンデーションを買い足しました。DIESELの薔薇スタッズ纏足ブーツをお直しに出して、Baby Jane Cacharelで冷房対策のカーディガンを購入。コスメは、最近CHANELにはまっていて、レキャトルオンブルの81…