流されそう…

院試に合格した人や多大の大学院に進学する人と話をする機会が増えたのですが、みなさん学問に対する意識が高く(これは当たり前か)、人格的にも尊敬できるような人たちで、なんだかこのまま流されてしまいそうです…。しかも、内部進学生は入学金が免除されることが判明したので、残りの授業料を自分で払えそうなことも、気持ちが大学院に傾いている理由…。
とりあえず、12月提出の卒論を書かないことには卒業すらできないので、今はそちらに集中すべきなのだけれど…。でも、乱暴な言い方をすれば、何を書いても進学する資格が取り消されることはないので、研究史を踏まえつつ、若さと情熱が感じられるものを書こうと思う。今日から一日最低1000字書けば、今月中には字数が満たせるかな。