サンティアゴ・デ・コンポステーラに巡礼したい。

皇妃ウージェニー―第二帝政の栄光と没落作者: 窪田般弥出版社/メーカー: 白水社発売日: 1991/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るシシィとウージェニーの二大皇后は萌えだね。シシィが鬱っぽいほうで、ウージェニーが躁っぽいほう。

20代のうちにたくさん稼いで、ヒヌマ・ユウヒの死体人形と暮らすことです！

リクスーで大学にいたにもかかわらず、顔見知りの教授に「就活終わった？」と聞かれました。死にたい…。

この間、歩いて自宅まで帰ろうとしたら道に迷ってしまい、警察官の方にたいへんお世話になった。それで「警察官は立派な職業だなあ」と思い(単純)、なんとなく受験資格を見てみたら、なんと155cmという身長制限があった(笑)昔2chに立ったスレッド「チビは奇…

数年前、夜遅く帰宅したら、若い男性作業員数人が家の前の道にしゃがみこんで、アスファルトを敷く作業をしていた。アスファルトが完全に固まっていないようだったので、踏んではいけないと思い、道の反対側を通ろうとしたところ、作業員の一人が「なによけ…

なぜ説明会の前にエントリーシートやら、履歴書やらを書かせる企業があるんだろう…。

口の中が苦い…。主人公の男の子が嘘をついたせいで口の中が苦くなる、という童話を思い出した。

メールをチェックしたら、40代後半から50代前半の男性からのメールが大量に届いているのですが、いったいどこに何を書いたのですかね…。眠剤を飲んでPCを触ってはいけませんね。 そろそろ就活をやめたいです。冬に就活を始めて、いまだに内定が出ていないの…

心理テストをやったら、「適職：聖職者」と出たのですが、どうしたら…(笑) http://www5.big.or.jp/%7Eseraph/zero/mbti.cgi 「INFP(治療者/理想主義者系)内向・直観・情緒・柔軟」

わたしには小説を書くことで昇華すべきインフェリオリティ・コンプレックスがたくさんあるのだが、残念ながら文才というツールがなかったのだ。しかし、わたしにもし文才があったら、真っ先に「偽書」を書いたと思う。しかも、ヴィクトリア朝の恋愛小説とか…

ニュークリア・エイジ (文春文庫)作者: ティムオブライエン,Tim O'Brien,村上春樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1994/05/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 34回この商品を含むブログ (44件) を見る

生け花のバラがすぐベントネックを起こすのはなぜ？ 早稲田通りのお花屋さんの前に植えてあるモッコウバラが夢のようにきれいで、「のばらのむらのばらつくり」になりたい今日この頃。

Ah, love, let us be true To one another! for the world, which seems To lie before us like a land of dreams, So various, so beautiful, so new, Hath really neither joy, nor love, nor light, Nor certitude, nor peace, nor help for pain.

わたしは実の親にも「いつか自殺するんじゃないか」と思われていた屑人間なわけだが、生きられる人というのは、みんなと同じものを信じて、同じ方向を向いて歩いていける人なんじゃないかと思う。ホーソーン『緋文字』に登場する道(神の定めた一本道)のよう…

CLASSYを読んでいたら、読者モデルの特集ページに「最近シェイクスピアにはまっています。『ハムレット』のオフィーリアのけなげな気持ちに共感しちゃいます』という内容の文章が載っていて、わたしも高校生の頃『ハムレット』が好きだったことを思い出した…

中央図書館で、オースター、アーヴィング、カーヴァーの作品を借りようとして、就活中だったことに気づき、カーヴァーを棚に返したが、ふと目に付いたシオランの対談集を手にとってしまった。「よくわかる商社」とか「企業倫理とは」みたいな本を読むべきな…