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お気に入りの本をあげてみます。

• ブラッドベリ、小笠原豊樹訳『火星年代記』
• ポール・オースター、柴田元幸訳『鍵のかかった部屋』
• ジェーン・オースティン『高慢と偏見』(訳者忘れた…)
• フラナリー・オコナー、須山静夫訳『賢い血』
• ティム・オブライエン、村上春樹訳『ニュークリア・エイジ』
• カート・ヴォネガット、浅倉久志訳『タイタンの妖女』
• フォークナー、高橋正雄訳『エミリーにバラを』
• アーヴィング、都甲幸治、中川千帆訳『未亡人の一年』

英文専修の教科書みたいでなんか恥ずかしい…。