卒論の指導教授と初面談。専門書の棚の奥から『エマ』と『シャーリー』を出してきて、「副読本もとてもよく書かれていましたねえ」と『ヴィクトリアン・ガイド』を褒め出す先生。偉い先生なのに気さくだ〜。素敵。
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